今月の注目アーティスト:Tim Gates

このページでは彼の絵画を紹介していますが、こちらのページから先月の特集が見れます。
絵画

Q1. あなたの創作活動は留まる事を知りませんね。
いったい何があなたのモチベーションを上げて、いったい何をインスパイアしているんですか

A1.僕の絵のモチーフは人生だよ。いや、人生といっても僕だけのものではなく、
周りの家族や近所の子供達なんかも含むんだ。彼らの笑顔や涙などの表情はもちろん
彼らの行動なんかも全て僕の絵で表現されている。
大げさだと思うかもしれないが僕の作品を全て見れば
きっと第二の人生を歩んだかの様な錯覚を覚えるんじゃないかな。
それらを表現するのはとても複雑だけれども
僕にとっては何よりも達成感のあるものなんだ。
だから留まらない。だって一生遊べるゲームがあるんだ。
君だって止めたいなんて思わないはずさ。

Q2.あなたは本をよく読むらしいですね。どのような本を普段読んでいますか?
そういった本から世界観や人生の目標なんかを得たりするのでしょうか?

A2.聖書は毎日読んでいるよ。人間がどういう生き物なのかを知るのは重要な事だからね。
歴史書も大好きだ。それを読むと僕や妻がどうしてここに存在しているのかを紐解く事ができる。
いつ、どこで戦争があってどこから移民してきたのか。先祖の土地の気候から
僕の顔がどういう目的でできているのかもわかる。
しかし、フィクションはあまり好きではないんだ。実体験や伝記もよく読むよ。
等身大の人間でありたいから本を読んで成長するのは当たり前の事だと思う。
だが、そこに嘘の体験が入ると人生は濁るんだ。まるで真水に砂を入れたみたいにね。
だから童話を読まなかった両親にはすごく感謝しているし
僕の子供にも童話は一切読み聞かせていないよ。

絵画3

Q3.あなたがもし一日だけ王様になれたとしたら何をしますか?

A3.経済的な格差をなくしたいね。それにより平等な権利を皆が持てるだろう。
権利を皆が持っているという事は限りなくストレスフリーな生活が送れる。
その生活はとても健康的なものであるだろう。日常に対する不満が減ると
犯罪が減るという事も起こりうるね。しかし、犯罪は決してなくなったりはしないと思う。
だからこそ死刑は絶対に廃止にするね。その刑は抑止力としては絶大な力を持っているけど
反省や更生を促す事を前提としていないのが問題である。人間誰だって間違う事はある。
それを認め、許す事のできる社会を作りたい。

インタビューにお応えいただきありがとうございました。

こちらこそありがとう。今年の9月に個展を開催する予定なので是非来てくれよな。